外部サービスと連携する
SharePoint検索の使い方
SharePoint上に存在するファイルを横断的に検索をすることができます。
SharePoint検索機能とは
SharePoint上に存在するファイルを横断的に検索をすることができます。
これにより、サイト内のファイルを元にした生成AIチャットやAIエージェントの実行が可能になります。
※この機能を利用するには、SharePointが連携されている必要があります。
カスタムチャットボットでの連携との違い
カスタムチャットボットは、あらかじめ指定・提供されたファイルをもとに回答を生成する機能です。 ローカル環境のファイルに加え、SharePointやGoogle Drive上のファイルをアップロードして活用することも可能です。
ただし、回答はあくまで事前に与えられたファイルの内容に基づいて生成されます。新たにファイルを探索・特定する機能ではありません。
一方、SharePoint検索機能は、SharePoint内に保存されているファイルを横断的に検索し、目的のファイルを特定することが可能です。保存場所が不明な場合でも、関連情報をもとに該当ページへのリンクを提示し、迅速なアクセスを支援します。また、横断的に検索して得られた結果からエージェントの実行をすることも可能です。
| 項目 | SharePoint検索機能 | カスタムチャットボット |
|---|---|---|
| 主な目的 | SharePoint内の目的ファイルを横断的に検索し生成AIチャットやAIエージェントの実行を行う | 指定されたファイルをもとに回答を生成する |
| 対象範囲 | SharePoint上の保存ファイルを横断検索 ※アクセス権限のあるものに限ります | 事前にアップロード・指定されたファイル |
| ファイル探索 | 可能(保存場所が不明でも検索可能) | 不可(新たなファイル探索は行わない) |
| 出力内容 | • 該当ファイルへのアクセスリンクを提示 • 指示に基づくAIエージェントによる任意の出力 | ファイル内容に基づく回答テキストを生成 |
| 想定利用シーン | • ファイルの所在が不明な場合 • ファイルを横断的に検索し、AIエージェントを実行させる場合 | 特定資料をもとに質問回答を行う場合 |
SharePoint検索機能の使い方
プラグインから「SharePoint連携」をONにする
まずENSOU AIにログインし、左サイドバー下部のアカウント名のところをクリックして表示される「プラグイン」から、「SharePoint連携」をONにしておく必要があります。


プラグイン機能についての詳細は下記のページから適宜ご確認ください。
チャットから資料の検索を依頼する
次に、チャットで下記のように質問してみます。

するとENSOU AIがSharePoint内から該当ファイルを見つけ、閲覧用のリンクが出力されました。
